冬の船 3






ブルーの服
風として旗として

掴んだ手は
小さかった

行方について
僕はユターシャに
尋ねた

ユターシャは
僕のリズムと合わせ

行方を教えてくれた

永遠を知っているから

場所を教えてくれた

旅する丘

神について

ほんとうに

知りたいなら

清らかな旅を

続けることだ